印刷博物館は館外にも倉庫があるんですが、
老朽化と震災の影響があって引っ越しすることになりました。

今日はその引っ越し準備。
移転先のお掃除をしました。
まだまだ通わないとピカピカには遠いですが、
でも、朝よりはキレイになってきましたよ。
腰が痛い…。
印刷博物館は館外にも倉庫があるんですが、
老朽化と震災の影響があって引っ越しすることになりました。

今日はその引っ越し準備。
移転先のお掃除をしました。
まだまだ通わないとピカピカには遠いですが、
でも、朝よりはキレイになってきましたよ。
腰が痛い…。
活版印刷の歴史を語るうえで欠かせないキリシタン版。
稀少性は折り紙付きで、なかには重要文化財に指定されているものもあります。
そんなキリシタン版(タイトルは「ひですの経」)が2009年にアメリカでみつかったという報告会がありました。
未知のキリシタン版が世界中のどこかにまだ眠ってるはず、と思わせる報告会でした。
寒い日が続くと、中々家を出るのがおっくうになりますね。
テレビの前で過ごされている方に!
NHK Eテレ「大!天才てれびくん」にて
印刷博物館が紹介される予定です。
ぜひご覧ください!
■日時 1月24日(火) 18:20~18:54
■番組名 NHK Eテレ 大!天才てれびくん
http://www9.nhk.or.jp/tvkun/
※放映内容は予告なく変更される場合があります
ブックデザイン展の関連イベントとして、
トークショーを開催しました!
<2011年造本装幀コンクール受賞者 「受賞作」を語る>ということで、
太田徹也氏、松田行正氏、佐藤篤司氏のお三方をお招きし、
それぞれの受賞作について語っていただきました。
前日に雪が降ったり、当日も気温が低い中、
お申し込みのみなさまにご来場いただけるか不安もありましたが、
多くのお客さまにお集まりいただきました。
それぞれの受賞作の話だけにとどまらず、
電子書籍について、それぞれのご意見をいただくこともできました。
展示は2月19日(日)まで開催しております。
会期も残り一ヶ月をきりました。
まだご覧になっていない方は、お早めに!
先週までサントリー美術館(東京・六本木)で開催されていた「殿様も犬も旅した 広重・東海道五捨三次 保永堂版・隷書版を中心に」。
とてもいい展覧会でした。
有名な浮世絵シリーズを摺りの違いで比較する、ストレートかつわかりやすいコンセプトがいい!
浮世絵って初摺がいいに決まってるんですが、後摺と比較して、はじめてそう言えるわけです。
難しいことはさておき、隣りに並べてみればその違いがスッキリバッチリはっきりわかります。
企画者の意図がよーく伝わるって意味でも、◎な展覧会でした。
昨年の「空海からのおくりもの」展カタログが、経済産業大臣賞を受賞しました。
第53回全国カタログポスター展の最高賞にあたります。
展覧会のコンセプトをそのまま一冊の本にしたようなデザインが評価されました。
関係者みんなで喜んでいます。
年が明けて、カレンダーを新しくされた方も多いと思います。印刷の家でも2つの素敵なカレンダーをいただきました。友の会会員の方が、活字を使用して制作した作品たちです!
様々な紙を崩して漉き返した紙「すくし」を染め、活字と凹版画で印刷。
月毎に使う書体を変え、樹脂版と活字、箔押しで印刷。
あけましておめでとうございます。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
これからもたくさんのみなさんに出会えますように!
4日から開館いたします。
どうぞご来館おまちしております。
「エリック・ギルのタイポグラフィ 文字の芸術」(多摩美術大学美術館)にいってきました。
E. ギルは20世紀イギリスを代表するアーティスト。
特に書体デザインですばらしい業績を残しました(ペーパーバックや放送局の字幕で使われているので、みかけた方もきっと多いはず)。
パーやんが惹かれたのは、遥か昔の書体をベースに、ギルがあたらしい書体をつくっているところ。
ローマ帝国時代の石碑や16世紀の書体を、繰り返し練習し自分の書体をつくりだします。
そのプロセスがわかる作品が並んでいるのが、展覧会の一つの魅力でしょうか。
当館からも2点出品しています。ぜひご覧ください。
パソコンでみなさんが使っている文字。
もともとは金属活字だったものも多いですが、根源をたどると写真のような、手書きで設計された文字に行き着きます。
細かい話しは割愛しますが、うつくしい文字誕生の裏には、職人の技が生きているのです。