さて、明後日から始まるワークショップに向けて、印刷の調整を行っておりますが、
私も部品の消耗品を取り替え作業中です。
「チンパン」の張り替えです。
チンパンとは、印刷の圧力を平均的にかけるための圧盤と組版の間に入れる布を張った枠です。紙の位置を決めるためにも重要な部品です。
重い圧盤にギュッと押されて、破れてたわんできてしまっているので、紙が動いて印刷の際にぶれてしまいです。
印刷の圧力に耐えてくたびれてきた布を
はがしてピンときれいに張り替えていきますよ。
さて、明後日から始まるワークショップに向けて、印刷の調整を行っておりますが、
私も部品の消耗品を取り替え作業中です。
「チンパン」の張り替えです。
チンパンとは、印刷の圧力を平均的にかけるための圧盤と組版の間に入れる布を張った枠です。紙の位置を決めるためにも重要な部品です。
重い圧盤にギュッと押されて、破れてたわんできてしまっているので、紙が動いて印刷の際にぶれてしまいです。
印刷の圧力に耐えてくたびれてきた布を
はがしてピンときれいに張り替えていきますよ。
9月に入って新学期も始まっていますね。
当館でも夏休み体験教室も実験教室も終了して、ワークショップは一段落・・・・・・・
ではありません!9月に入っても続きますよ!
「印刷博物館10年のあゆみ」展に関連して、スタンホーププレスによる印刷体験ワークショップを今週末から開催します。
2006年に開催した企画展「近代印刷のあけぼの-スタンホープと産業革命」の際に行ったワークショップです。
部品を新たに作り直したりしてちょっとパワーアップしたスタンホーププレス。
新しい部品になってから初印刷ということで、調整をしました。
大きな問題はなかったので、一安心ですが、これから少し微調整は必要です。
ワークショップ本番までに合わせて調整をしていきますよ。
部品に付属する消耗品も取り替えないといけない感じ。
工房スタッフだけなく、私にも宿題ができました。
久しぶりの作業にうまくいくかドキドキ。
実験教室「寒天をつかって印刷しよう!」に、
ご参加いただきましたみなさまありがとうございました。
暑い中、ご来館いただいたからですかね、
お子さまからは、しきりに「食べられるの~?」ってご質問もいただきましたが、
残念ながら食べられません。。。
明日8月29日(日)も行います。
時間:
1回目 10:30~11:30
2回目 13:30~14:30
定員:
各回15名(先着順)
みなさまのご来館をお待ちしております!
皆さん、こんにちは。8月もあとわずかで終わりですね。
しかし毎日暑い、暑い。日は確実に短くなってきていますが、
暑さだけは衰える気配もありません。
ところで、私が子供の頃は、8月一杯夏休みだったと思うのですが、
最近は夏休みが終わるの時期が地域によってまちまちなんですね。
我が家の娘は8月26日から学校が始まりましたが、
9月から開始というところもあるみたいです。
夏休みというと、やはり一番のヤマは「自由研究」ですよね。
最近は、いろんな博物館や施設で夏休みの自由研究向けの体験を
させてくれるところがあるし、親もインターネットで下調べすることができるので、
便利ですね。
我が家では、1年生の娘の自由研究で、日本民家園内にある伝統工芸館で
藍染め体験をしました。ビー玉や、割り箸、洗濯ばさみを使って、ハンカチを
しばり、藍液に浸すと、しばったところが染まらずに模様ができる、というものです。
簡単な作業でしたが、しばり具合によって、模様の出方も違うし、オリジナルの
ハンカチができました。
印刷博物館の夏休み体験教室に参加された方も、「自由研究」の
ネタにしていただいた方が多かったように感じます。
「印刷」は同じ物が何枚もできる複製技術です。
それだけに、一つ一つ違った物ができる、というよりは、まるで売り物のような
ある完成度のものが複数できるということになります。
そうした同じ品質の物をいかに効率良く美しく作るか、ということが
突き詰めると印刷なのかな、と思います。
今年の印刷博物館の夏休み体験教室は22日(日)をもって、
終了しましたが、実はまだ実験教室があるのです!
もし、もし、夏休みの自由研究がまだ終わってない!と焦っている方が
いらっしゃいましたら、今度の土日(28、29日)はラストチャンスかもしれません。
食べる「寒天」を使って、印刷しちゃいます。
完成品がこちら↓

ちょっと珍しい印刷方法です。
印刷らしい完成度の高さは・・・、どうでしょう?やってみてのお楽しみです!
手作り感溢れる印刷が楽しめると思います。
先着15名です。ぜひ親子でお越しください。
高野山「壇上伽藍」。
根本大塔はじめ金堂、山王院など、弘法大師空海ゆかりの建築物がならぶ聖地です。
早朝の撮影後、壇上伽藍の地面にかわいらしいお坊さんをみつけました。
2メートルくらいあるおおきなお坊さん。
手前には「お坊さん 作者12才女子」とあります。
山内でみかけるお坊さんに惹かれたのか、前の日に女の子が地面にのこした絵のようです。
神聖かつ厳粛なエリアでみつけた愛らしい絵。
緊張が解けたかのように、撮影クルーみんなでわらってしまいました。
来年春にはじまる展覧会「空海からのおくりもの -高野山の書庫の扉をひらく」。
1年前の今年5月から展示映像を撮影しはじめてます。
今回はお盆時期の高野山を撮りに行ってきました。
写真は「ろうそく祭り」当日の夜明け(写真上)。
朝4時に起床です。
撮影は昼もつづき、みんなヘロヘロ(写真下)。
これから3月まで、あと4回は高野山まで行くことになりそう。
苦労してる分、いい映像ができそうです!
現在開催中の夏休み体験教室「コミックにセリフを印刷してみよう!」では活字を使ってセリフを印刷する体験を行っています。 (この印刷体験の詳細は当館HPをご覧ください。)
以前は印刷現場でもコミックを印刷する時に作業過程で活字を使用していた時代もあったそうです。
その時代には亜凸版で版をつくり、急なセリフの訂正の時などに糸のこで訂正部分をくりぬいて活字を入れていたそうです。
それを再現した版を「印刷の家」に展示しましたので是非ご覧ください。
8月6日(金)~8日に樺山館長が実行委員長を務めた「瀬戸内国際シンポジウム2010」に行ってきました。瀬戸内の4つの島と高松で開催されたのですが、そのうちでいちばん長く滞在したのが香川県の直島です。
地中美術館やベネッセハウスミュージアムがあり、有名ですが、島のあちらこちらに作品が点在し、まさにアートの島です。
今回はシンポジウムのための訪問でしたので、ゆっくり島内を見て回ることができなかったのが残念です。現在「瀬戸内国際芸術祭2010」が、瀬戸内海の7つの島と高松で開催されていますので、あらためて島巡りをしたいと思っています。
月曜日は休館日。普段は誰もいないはずの展示室に大勢の人が。。。
休館日を利用して、
NHK教育テレビで放送中の「ITホワイトボックスⅡ」の収録が行われました。
9月放送予定のテーマが「電子書籍」。
書物の歴史的背景をバックにということで、印刷博物館で収録が行われました。
ぜひ、ご覧ください!
—————————————————————
「ITホワイトボックスⅡ」
第二十一回 「話題沸騰!電子ブックの魅力とは?」
放送 2010年9月2日(木)23:30~22:54 教育
再放送 9月4日(土) 5:00~ 5:24 BS2
9月5日(日)14:00~14:24 教育
第二十二回 「1クリックの値段とは?ネット広告の秘密」
放送 2010年9月 9日(木)23:30~22:54 教育
再放送 9月11日(土) 5:00~ 5:24 BS2
9月12日(日)14:00~14:24(24分)教育
※番組内容は予告なく変更になる可能性があります
美術館・博物館に行ったときのお楽しみの一つにミュージアム・ショップがあります。
もちろん、一通りチェックしますが、真っ先に見るのが、「本」と「クリアファイル」と「ピンバッジ(ピンズ)」です。
普段からピンバッジはよく付けているのですが、可愛いものと、ユニークなものは話題のネタにもなるし、自分でも楽しいので、よく購入します。
ミュージアムショップで買ったピンズも増えてきました。
写真(ピンぼけでスミマセン)は、
真ん中の3つ、ミルちゃんと印刷機は当印刷博物館、
右上の恐竜、ペンギン、オコジョは国立科学博物館、
右下の楽器と絵筆&パレットは東京藝術大学美術館、
左下は風神・雷神とパンダで東京国立博物館、
左上の黄色っぽいのは『不思議の国のアリス』のチェシャ猫で、確かロンドン・大英図書館のショップで、
その上左側はピンクのウサギがカメラを持っていて、東京都写真美術館で、
その右側は・・・忘れてしまったのですが、油絵のモチーフのヨットで兵庫近美か熊本現美です。
今気になっているのは、東京国立博物館で見かけた埴輪の《踊る男女》のピンバッジ。笑える!欲しい!でも予算オーバー!!というわけで先日は諦めたのですが、でも欲しい。。。これからも、どんなピンズに出会えるか、とても楽しみです。