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【コレクション】
コレクション探訪
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ライノタイプは、欧文用の鋳植機(ちゅうしょくき)です。鋳植機とは、活字を鋳造すると同時に、活字を原稿通りに並べて版にする工程(植字(しょくじ)という)までを行う機械です。ライノタイプはLine of Type「1行分の活字」からきた名称で、その名のとおり、活字1本ずつではなく1行分を鋳植します。
アメリカのマーゲンターラーが発明し、1900年に実用化となったこの機械は、鋳植の能率が大変高く、欧米で広く使用されました。また日本でも、速報性が求められる新聞に向いているとの理由から、英字新聞を発行する新聞社で数多く使用されました。
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