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【印刷博物館より】
特集コラム
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印刷博物館ニュースに掲載されている特集コラムをPDFファイルにてダウンロードしていただけます。



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交流のあった人々を見ただけでも、Officina Plantiniana(プランタン印刷所)の華やかな歴史がわかります。ルーベンス、オルテリウス、メルカトル、ブリューゲル―4人の文化人はプランタン印刷所最盛期を飾る3代の当主とどのような関係にあったのでしょうか。
> Printing Museum News Vol.17より抜粋
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ヨハン・グーテンベルクが15世紀半ばに聖書を印刷してから100年間で、出版界はどのような発展を遂げていたのでしょうか?
1世紀をかけてヨーロッパ各都市に出版が広まっていく様子を紹介します。
当館ではプランタン・モレトゥス博物館(ベルギー)が所蔵する資料を借用して、2005年4月から大規模な企画展を開催する予定ですが、同展に出品する資料をもとに本コラムは構成されています。
> Printing Museum News Vol.16より抜粋
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日本の近代化を陰で支えた印刷 第1回「活版」(PDF)
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今回は近代日本の曙である明治時代に、近代化政策により国民国家を形成する上で大きな役割を果たし、また、近代的な生活を強く促した産業を支えた「印刷」をテーマに、活版・凹版・平版という3つの「版式」に焦点を当て、その版式の違いを効果的に活用した印刷物と、それらの担った社会的な役割や意味を、3回に分けて紹介いたします。
> Printing Museum News Vol.15より抜粋
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〈百万塔陀羅尼〉誕生から多色刷り木版画(錦絵)全盛期まで、日本では主に「木」を版材とした印刷・出版活動が行われてきました。しかし一方で、近世に入ると西洋からいくつかの斬新な印刷技術が 導入されます。今回は当館で所蔵する司馬江漢〈不忍之池〉を元に、18世紀後期にオランダから導入された銅板を利用した印刷技法を紹介します。
> Printing Museum News Vol.14より抜粋
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前号では、近世初期の日本において花開いた古活字版の世界がどのようにして築かれたのかを、キリスト教の布教を目的に利用された、西洋からもたらされた活版印刷術と、豊臣秀吉による朝鮮出兵を機に日本に将来し、徳川家康ら為政者に用いられた朝鮮式活版印刷術の二つを中心に紹介しました。
今号では、寺院や民間をも担い手として広がりを見せた古活字版の世界について紹介します。
> Printing Museum News Vol.13より抜粋
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錦絵や絵草子は、江戸時代を代表する文化であり、西洋にも影響を与えたことで知られています。
これら華やかな印刷、出版物は、日本に印刷術が伝来して以降長く用いられてきた木版印刷によって生み出されたもので、その技術は、江戸時代の後期に至って高まりをみせました。
こうした木版による印刷、出版文化が隆盛を迎える以前、近世へと足を踏み入れようとする一時期において、日本では、活字による印刷、出版文化が花開いていました。古活字版と呼ばれるこの印刷文化は、どのようにしてもたらされ、どのような人々によって支えられていたのでしょうか。今号と来号の二回にわたって、この古活字版の世界を紹介します。
> Printing Museum News Vol.12より抜粋
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豆本とは文字どおり小型の本のことで、西洋では中世から、また日本でも江戸時代からその存在が知られています。西洋における豆本は、祈祷(きとう)書や聖書をコンパクトなサイズにして持ち歩くことがその始まりだったといわれています。今では収集家のため稀覯(きこう)本として愛されており、小さければ小さいほどその価値は高まっています。知られざる豆本の世界を歴史や、印刷技術を用いての小ささへの挑戦といった点より紹介します。
> Printing Museum News Vol.11より抜粋
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毎朝見ている新聞の写真部分をルーペ(虫眼鏡)で拡大してのぞいてみると、そこには大小の点が規則正しい配列で並んでいます。これは網点と呼ばれ、写真術を応用して作られています。印刷は網点によって濃淡の階調を表現し、写真のように見せています。このルーペでしか見えないような小さい点はどのようにして出来上がるのでしょうか。
> Printing Museum News Vol.10より抜粋
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もう一つの印刷の世界 ー祈りや信仰と結びついた印刷(PDF)
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印刷は、「伝えたい」「知りたい」情報を、人々に伝えるコミュニケーション・メディアとして、社会や文化の発展に大きく貢献してきました。しかし、印刷は、自らの心の想いを託す、あるいは表現する、自己コミュニケーションとも言える側面も併せ持っています。それは、祈りや信仰、宗教と深く結びついた印刷の世界でもあります。日本における印刷との出会いは、こうした印刷の世界であり、デジタル化が進む今日に至るまで、長く受け継がれています。今号では、祈りや信仰と深く結びついた、もう一つの印刷の世界を、日本を中心にご紹介します。
> Printing Museum News Vol.9より抜粋
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デジタル時代の印刷 版づくりへの新しい工夫(PDF)
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電子メディアの普及によって近い将来、紙への印刷がこの世から消えて無くなるのでは、という声を耳にします。すべての情報がデジタル化され、インターネットや携帯端末でのみコミュニケーションする日が来るというのです。しかし印刷は長いヴィジュアル・コミュニケーションの歴史の中で人類に大きく貢献し、21世紀になった現在でも印刷物は変わることなくその役割を果たしています。ここから私たちが学ばなくてはならないのは、人類は情報を物質化する、ということではないでしょうか。今号では現在の印刷がデジタルという新しい技術を利用して、いかに「情報を物質化」=「紙への印刷」しているのかをご紹介します。
> Printing Museum News Vol.8より抜粋
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描かき版から写真平版へ ポスターに見る印刷表現の広がり(PDF)
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印刷技術の多様性を最もよく示すものの一つにポスターがあります。どんな方法をとっても印刷である以上は、必ずインキをのせて文字や図柄を紙にうつすための「版」が必要です。そして版は、ただ単に原稿を紙に移すための媒材であるだけではなく、製版技術と工程の進歩によって印刷表現に大きな可能性をもたらしてきたのです。 印刷技術を用い、画像によって人々の目を引きつける「近代ポスター」は、効率よく広告や宣伝を行う手段として19世紀後半に登場しました。ポスターは、変化する製版技術をその表現にどのように取り込んできたのでしょうか。
> Printing Museum News Vol.7より抜粋
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書物の大量生産のために機械化される文字製版(PDF)
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産業革命以降、あらゆる生産手段に動力が用いられるようになり、高速かつ大量に生産を行う機械が開発され、それによって経済が大きく成長することになった。印刷においても例外ではなく、1814年、ロンドンのタイムズ社で、蒸気機関を用いて運転される印刷機が稼働を始めた。その印刷機は、それまで24人のプレスマンが、12時間かけて印刷していた量をわずか30分で印刷するというものであった。
> Printing Museum News Vol.6より抜粋
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伝えたい情報を身近な材料に刻んで版とし、それを圧することで始まる印刷。この「版」の発想が印刷という技術を生むこととなった。「版」は印刷を成り立たせる要素の核であり、表現を生み出す源である。この「版」という仕組みは、「文字」を用いたコミュニケーションでも有効ではあったが、文字以上に「図」を用いたコミュニケーションを広く社会的なものへと推し進めた。
> Printing Museum News Vol.5より抜粋
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印刷といえばグーテンベルクといわれるように、わたしたちはしばしば西洋の活版印刷術を印刷の始まりと思いがちである。しかし印刷は、東アジア、中国が発祥の地とされている。木版による印刷が中国に誕生し、朝鮮を経て日本へと伝えられた。また、活版印刷についても、グーテンベルクに先立つこと400年程前に、すでに中国で活字による印刷が行われたとの記録があり、さらに朝鮮でも1200年代に金属活字(銅活字)の鋳造ならびに印刷が記録されている。こうした東アジア地域における印刷の歴史を探ってみよう。
> Printing Museum News Vol.4より抜粋
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広告・二都物語 「江戸の引札とパリのポスター」(PDF)
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江戸とパリ。18世紀から19世紀後半にかけて、隆盛を誇った江戸の引札。そして19世紀後半、黄金時代を迎えたパリのポスター。この二つの広告メディアを生んだ江戸とパリに共通していたのが、急速な都市化と消費社会化によるポピュリズムの登場、印刷技術の進歩であった。大量消費時代と複製技術時代の始まり。この二つの関係の中で、広告メディアは遊びの空間として、見世物として、あるいはアートとして発展していくことになる。江戸の引札とパリのポスターを比較しながら、近代広告誕生の一端を垣間見てみよう。
> Printing Museum News Vol.3より抜粋
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活字文化からデジタル文化へ。今、従来のメディアに大きな変容が起きていることは明らかだ。しかし、マクルーハンも言うように、新たなメディアの内容を形成するのはそのつど別のメディアである。テレビというメディアの内容が映画とラジオの統合メディアであるように。だとするならば、来るべきデジタルメディアの可能性を探る意味でも、印刷メディアについてさらに考えていかなければならない。ここでは、印刷メディアがそれ以前の声の文化、手書きの文化から、どんな断絶をもたらしたか、その一端を紹介してみたい。
> Printing Museum News Vol.2より抜粋
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「文字と絵」のワンダーランド 江戸のビジュアル・コミュニケーション(PDF)
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消費の時代の到来と、大都市江戸の出現。「武」に代わって「文」により世を治める文治政治の基礎を築いた家康から、およそ100年。1700年ごろの元禄期を境に、世界に類を見ない一大庶民文化が花開いた。その庶民文化を支えたのが木版印刷を中心とする出版物であった。文字と絵の絶妙な組み合わせからなる江戸の出版文化。ここでは、江戸のビジュアル・コミュニケーションという側面から、江戸の印刷文化が果たした役割を考えてみた。
> Printing Museum News Vol.1より抜粋
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