
書店で本を手にしたり、表紙を開いた瞬間に、ハッとしたりアレッと思ったことはありませんか。ジャケットを外して表紙を見たときに、その本が一層いとおしくなったり、意外な素顔に出会った驚きは、本が読み物であると同時に、デザインされたオブジェであることを深く感じます。 内容をいかに視覚的に表現し、本というかたちに収めるかという命題のもとに、古今東西、本を愛して止まないデザイナーや装丁家がブックデザインに向き合ってきました。しかし、1年間に7万4千点もの新刊本が発行されている現在、書店で少しでも目立って読者の手にとってもらいたいという思いは刺激的なデザインの本を生み出しています。 そこで私たちは、ブックデザインが、内容とのバランスが大事であることを百も承知で、ちょっとドギツく自己主張する、五感にビビビッとくるギミック(仕掛け)に凝った本、書店で思わず手にとってしまう本、そんな本を集めてみました。凝りに凝ったギミック本は、印刷・加工の表現技術が多様化した現代だからこそ出来るワザ。本展ではちょっとだけタネ明かしをしつつ、現代の刺激的なブックデザイン148タイトル、たっぷりとご紹介します。

| 会 期 |
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2004年4月24日(土)〜2004年6月27日(日) |
| 休館日 |
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毎週月曜日 ※ただし5月3日(月)は開館 |
| 開館時間 |
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10:00-18:00(入場は17:00まで) |
| 入場料 |
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無料
(印刷博物館本展示室にご入場の際は入場料が必要です)
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■主催
凸版印刷株式会社 印刷博物館
■企画協力
株式会社ワークスコーポレーション
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