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展示案内









【P&Pギャラリー】

世界のブックデザイン2009-10






お待たせいたしました。今年もブックデザイン展の時期がやってきました。

今回は、いつもの、日本、ドイツ、スイス、オランダ、フランスに中国とオーストラリアといった国々のブックデザインコンクールの受賞図書を紹介します。もちろん「世界で最も美しい本コンクール」の受賞図書の展示もあります。約240点の展示図書には審査コメントとデータを付けています。
すべてを手にとって見るには、かなりの根気がいりますが、見方はひとそれぞれ。何回かにわけてご来場いただいてもいいですし、ぐるっと回って気になった本だけをごらんいただいてもOK。決して座り心地バツグンとはいいません、一応椅子もご用意していますので、是非、一度お越し下さいませ!
内容も装丁も〈カタイ本〉から〈アートな本〉まで、選ばれている本によってお国柄もかいま見ることができて面白いです。会期中には講演会もワークショップもあります。追加の講演会も計画中です。決まり次第このホームページにアップしますので、チェックも忘れずに〜。

会 期 2010年10月23日(土)〜2011年1月23日(日)
休館日 毎週月曜日(ただし、1月10日は開館)、12月29日〜1月3日、1月11日
開館時間 10:00〜18:00
入場料 無 料
※印刷博物館本展示場にご入場の際は入場料が必要です




講演会

11月13日(土) 15:00〜
「装釘を語る」
西野嘉章(東京大学総合研究博物館館長)

西野嘉章氏は、研究者として美術や博物館学の分野で幅広い活動をするかたわら、ご自身でも展覧会の会場デザインや装幀を手掛けるなど、研究のみならず、デザインの現場でもご活躍をされています。
今回展示する第44回造本装幀コンクールでも、自著『西洋美術史考』(東京大学出版会)の装幀が、上位賞である東京都知事賞を受賞するなど、専門のデザイナー顔負けの腕前をお持ちです。
この講演会では、研究者として、そしてデザイナーとして携わられた受賞図書のことを中心に、装幀についてを語っていただきます。

略歴
1952年生まれ。1983年東京大学人文科学研究科博士課程中退。博士(文学)。現在東京大学総合研究博物館館長/教授(博物館工学/美術史学)。

主要著書: 『十五世紀プロヴァンス絵画研究』(1994年、岩波書店)、『装釘考』(2000年、玄風舎)、『チェコ・アヴァンギャルド』(2006年、平凡社)、『西洋美術書誌考』(2009年、東京大学出版会)。他に共著書・翻訳など多数。
受賞: 渋沢・クローデル賞(1994年)、竹尾賞(著者賞・デザイン賞)(2008年)、ディスプレイデザイン賞(最優秀賞・朝日新聞社賞)(2008 年)

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製本ワークショップ

12月5日(日) 11:00〜
初級「ブロックメモを使って本を作ろう」

12月5日(日) 14:00〜
中級「文庫本をハードカバーにしよう」

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世界のブックデザイン2009-10

■主催
凸版印刷株式会社 印刷博物館

■協力
東京ドイツ文化センター
社団法人 日本書籍出版協会
社団法人 日本印刷産業連合会
Stiftung Buchkunst, Frankfurt am Main und Leipzig
Concours des plus beaux livres français
Stichting De Best Verzorgde Boeken
Bundesamt für Kultur Wettbewerb Die schönsten Schweizer Bücher









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