
日本の近代は、明治維新と文明開化によって築かれました。この維新と開化を促し、近代化を推し進める原動力の一つとなったのが情報であり、それをいかに効率よく人々に伝達するかが「日本」という国家を形成するためには重要となりました。 そしてこの情報伝達の効率化に用いられた手段こそ、欧米から導入された活版印刷術です。 本展は、西洋式活版印刷術を日本に導入し、現在の印刷産業の礎を築いた本木昌造という人物を核としながら、印刷技術の視点からだけではなく、この技術の導入が社会にどのような影響をもたらしたかという点にも焦点を当て、印刷というコミュニケーション・メディアの社会的価値と、そのメディアを支えた印刷人の役割を体系的に紹介します。

| 会 期 |
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2003年10月7日(火)〜2004年2月13日(金) |
| 休館日 |
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毎週月曜日 |
| 開館時間 |
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10:00-18:00(入場は17:00まで) |
| 入場料 |
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大人500円、大高生300円、小中学生200円
※20名以上の団体は各50円引き ※65歳以上の方は無料 ※身体障害者手帳等お持ちの方とその付き添いの方は無料
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■主催
凸版印刷株式会社 印刷博物館
■協力
本木昌造・活字復元プロジェクト 近代印刷活字文化保存会 長崎県印刷工業組合 株式会社モリサワ
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