
機械は、人の手の代わりを果たすために生まれ、
人の手になりかわって多くのものを生み出してきた。
グーテンベルクによって発明されたとされる印刷機。その登場から、現在まで、さまざまな機械が活躍してきました。
本企画展では、印刷の4要素と言われる「紙(被印刷物)」「版」「インキ」「圧」のなかでも、印刷になくてはならない「圧」を加える印刷機を中心に展開いたします。印刷機はグーテンベルクがブドウ搾り機にヒントを得て作ったと言われています。 そしてグーテンベルクによる印刷機は、約350年間の長さにわたって、ほとんどその姿を変えることなく、使用されてきました。そこに、スタンホーププレスという、総鉄製の印刷機が現れ、印刷機の姿が大きく変わっていくことになります。印刷の産業革命は、このスタンホーププレスによって始まったのです。

| 会 期: |
2006年10月14日(土)〜2007年1月10日(水) |
| 休館日: |
毎週月曜日(但し、1/8開館、1/9休館)12月29日〜1月3日 |
| 開館時間: |
10:00〜18:00(入場は17:30まで) |
| 入場料: |
一般500円、学生300円、中高生200円、小学生以下無料
※20名以上の団体は各50円引き
※11月3日 文化の日は入場無料
※65歳以上の方は無料
※身体障害者手帳等お持ちの方とその付き添いの方は無料
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講演会

第一回講演会 11月11日(土)14:00〜15:30
「グーテンベルクからスタンホープへ」 樺山紘一(印刷博物館館長)
第二回講演会 11月25日(土)14:00〜15:30
「スタンホーププレス渡来の謎」 板倉雅宣(印刷史研究家)
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ワークショップ

スタンホーププレスを使ったワークショップを行います。
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■主催
凸版印刷株式会社 印刷博物館
■後援
社団法人 日本印刷産業連合会/印刷工業会
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