
広告としてのポスターとそれを印刷するのに一番適した平版印刷術は、日本ではほぼ同じ明治時代に導入、実用化されました。本展では、この「広告」と「印刷」という二つの視点で、明治末期から昭和戦前期までの広告ポスターとその原画など合わせて約160点を紹介します。
明治期に日本に導入されたポスターと平版印刷技術は、その技術と表現の可能性を互いに高めあいながら現代にいたるまでその蜜月を謳歌しています。ことに、表現の巧みさや色彩の華やかさなどから、当時より人々の目を引いてきた美人画ポスターには、最先端の印刷技術がふんだんに盛り込まれており、広告におけるポスターの重要性がうかがわれます。本展ではこの美人画ポスターを中心に、ポスター制作について、印刷技術と広告制作の二つの視点からご紹介します。

| 会 期 |
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2007年4月7日(土)〜2007年6月3日(日) |
| 休館日 |
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毎週月曜日(ただし、4月30日は開館) |
| 開館時間 |
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10:00〜18:00(入場は17:30まで) |
| 入場料 |
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一般800円、学生500円、中高生200円、小学生以下無料
※20名以上の団体は各50円引き ※65歳以上の方は無料 ※身体障害者手帳等お持ちの方とその付き添いの方は無料
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講演会

5月19日(土) 「ポスターを描くということ−戦前期日本の美術界とポスター」 田島奈都子(姫路市立美術館学芸員)
5月26日(土) 「昭和戦前期までの広告におけるポスターの役割について(仮題)」 山本武利(早稲田大学政治経済学術院教授)
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■主催
凸版印刷株式会社 印刷博物館
■協力
姫路市立美術館
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