いまから半世紀の昔のグラフィックです。そのころ少年・少女だった人にとっては、懐かしさいっぱいというところでしょうか。そのあとに生まれた人にとっては、こんなしゃれたデザインがあったのかと、驚きの的となるでしょうか。
レトロモダン。1950年代グラフィックを見る視角は、いろいろとあるでしょう。それにしても「もはや戦後ではない」といわれた時代に、デザイナーたちの力が全開にむかいました。ポスター、広告、書籍、包装など、広い舞台が用意されたからです。
日本人の生活空間に革新がおとずれました。自信がよみがえったのでしょう。国のすみずみに、そして海外にも向けて、グラフィック・デザインが広がるさまを、再現してみました。皆さまのお越しをお待ちしています。
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