印刷博物館 printing museum, Tokyo
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「名刺展−名士でなくとも固有名詞を刷ってみよう」



 いま、博物館のP&Pギャラリーで、「はじめまして」の名刺展が、ひらかれています。ちょっとした話題です。なにしろ、いまの日本人は、ビジネスでも社交でも、名刺なしにはすみません。初対面なら、まず名刺交換からはじまるでしょう。

 ある計算によれば、日本人が1年間につかう名刺は、じつに90億枚とか。ひとりあたり70枚ということになります。だれでも、世間にむける顔として活用しています。もしかりに立派な名士でなくとも、固有名詞があれば、名刺を刷ってみよう。そんな駄洒落もいってみたくなりますね。

 ほんとうにアイディア満点の名刺の数々。紙質から、デザインから、色彩まで。それでも、91ミリ×55ミリという規格だけは、きびしく守っています。土俵がおなじだから、余計に工夫がますのかもしれません。第一印象で、相手にインパクトをあたえようとする創意に、ほんとうに驚かされます。

 焼きのりのような肌合いをした、海苔屋さんの名刺なんて、想像できますか。論より証拠、ぜひ実物をご覧ください。4月28日までです。お忘れなく。

印刷博物館館長 樺山 紘一
印刷博物館館長 樺山 紘一







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