印刷博物館 printing museum, Tokyo
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みんなにうれしいカタチ展がはじまりました



 印刷博物館が、「印刷表現のユニバーサルデザイン」と題してP&Pギャラリー企画展を開催したのは、2008年初春のことでした。誰にとっても好適なデザインを標榜したのですが、その当時の認識では、まだやや狭い対象と目標を念頭においていたようです。特定のユーザーにとっての不便を回避しようという、いくらか限定的な課題をかかげて。

 ところが、この7年間のあいだに、ユニバーサルデザイン(UD)ということばは、さまざまな場でうけいれられ、以前よりもはるかに積極的な意味をもつようになってきました。どんな事情のある人も(「ユニバーサル」)、喜んで利用できる(「うれしい」)デザイン。体力・体格、年齢・性別、知覚力・判断力、国籍・言語の違いをこえて、平時でも非常時でも安心して利用しエンジョイできるデザインへと、踏みだしました。

 今回の展示では、そのUDの現在の姿を、広くさぐってみたいと考えました。さまざまな商品や日用品に、いろいろの創意が満ちあふれていることを教えられます。どうか、この事情を吟味して、わたしたちに有用な示唆をいただければと念じています。


 2015年3月


印刷博物館館長 樺山 紘一
印刷博物館館長 樺山 紘一







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