館長メッセージ

2022年8月1日

本の世界へようこそ

夏休みの季節がやってきました。印刷博物館でも3年ぶりに夏休みのイベントを開催します。その一つが「知ってるようで知らない!本のいろいろ」展です。
普段身近な存在である本も、注意深く観察をしてみると、いろいろな違いがわかります。この展示は本の内容ではなく、かたちやつくり方にスポットを当てた展示です。本のつくり方から始まり、ギネスに認定された極小の本や大きい本など、これまで見たことのないような変わった本も紹介します。
夏休みの自由研究のテーマとして活用いただけるよう、小学生に向けた内容になっていますが、どの年代の方にとっても発見があるはずです。会期中には、製本のワークショップも開催します。
目で見て、手に取って、本の奥深き世界をお楽しみください。最後になりましたが、開催にあたり、ご協力いただきました方々にこの場を借りて深くお礼を申し上げます。

印刷博物館館長

金子 眞吾

印刷博物館館長

金子 眞吾(かねこ しんご)

1950年生まれ。1973年4月凸版印刷株式会社入社。2010年6月代表取締役社長を経て、2019年6月より代表取締役会長。2021年10月から印刷博物館館長、現職。