企画展示
開催終了
ブルガリアで生まれた―
「キリル文字をポスターに」展
2009年1月29日(木)~2009年2月22日(日)
10:00~18:00
20カ国30名がひとり1文字をテーマにデザイン
欧州で代表的なアルファベットの一つ、キリル文字はブルガリアで誕生しました。2007年ソフィアで開催された第5回「ステージポスター国際トリエンナーレ」は、キリル文字をテーマに20カ国30名のデザイナーに制作を依頼しました。その展覧会はパリ、ニューヨークから始まり、日本・ブルガリア国交再開50周年にあたる2009年に、東京でも開催されることになりました。世界のデザイナーが、与えられた一文字をテーマに個性溢れるタイポグラフィックな表現を試みています。
会期
2009年1月29日(木)~2009年2月22日(日)
休館日
毎週月曜日
開館時間
10:00~18:00
入場料
無料
※印刷博物館本展示場にご入場の際は入場料が必要です
主催
凸版印刷株式会社 印刷博物館
企画
ステージポスター国際トリエンナーレ実行委員会
協力
駐日ブルガリア共和国大使館/ブルガリア共和国文化省・外務省
後援
社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)
ブルガリアで生まれた―
「キリル文字をポスターに」展
2009年1月29日(木)~2009年2月22日(日)
10:00~18:00
10:00~18:00
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