企画展示

開催終了

グラフィックトライアル 2014

響。ひびき

2014年6月7日(土)~2014年8月24日(日)
10:00~18:00

浅葉克己氏、水野 学氏、長嶋りかこ氏、南雲暁彦氏の4名のクリエーターが、プリンティングディレクターと協力し、印刷グラフィック表現の可能性を探ります。

印刷博物館P&Pギャラリーでは、6月7日より『グラフィックトライアル 2014 ―響。ひびき―』を開催します。グラフィックトライアルは、グラフィックデザインと印刷表現の関係を深く追求し、新しい表現を模索獲得するための試みであり、第一線で活躍するクリエーターがさまざまな印刷表現に挑戦する実験(トライアル)企画です。

9回目となる今回は、見る人すべての心に響くような、印刷物として強い存在感のあるグラフィック表現を目指して、「音や声が空気に乗って伝わること」、「音が響くように作用が及ぶこと」を意味する『響(ひびき)』というテーマを設定しました。

会場では、クリエーターの独創的なアイデアと印刷技術を組み合わせて完成させたポスターと、途中過程で制作した数々のトライアルを紹介します。

会期

2014年6月7日(土)~2014年8月24日(日)

休館日

毎週月曜日(ただし7月21日(月・祝)は開館)、7月22日(火)

開館時間

10:00~18:00

入場料

無料
※印刷博物館本展示場にご入場の際は入場料が必要です

主催

凸版印刷株式会社 印刷博物館

企画

凸版印刷株式会社 グラフィック・アーツ・センター

後援

公益社団法人 日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)

グラフィックトライアル 2014 響。ひびき
2014年6月7日(土)~2014年8月24日(日)
10:00~18:00
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