企画展示

開催終了

引札

消費文明を創ったポップアート

2001年4月25日(水)~2001年7月12日(木)

引札は商店や商品の宣伝のために配った広告印刷物で、今日のチラシ広告にあたります。
江戸時代中期に始まり、明治、大正時代を中心に大量に印刷、配布されました。
多種多様な図柄の使用、奇抜な遊び心を持ったデザイン、印刷の素晴らしさなど、いま見ても目を引くものです。
本展では当館所蔵の引札約200点をご紹介いたします。

会期

2001年4月25日(水)~2001年7月12日(木)

入場料

一般(中学生以上)300円、小学生100円

主催

印刷博物館

イベント情報

講演会

引札の図像

  • 荒俣宏(作家)

    ポップアート=消費材としてみた引札のおもしろさ。引札はなぜふざけているのか、引札はなぜありがたいのか、引札はなぜ謎めいているのか、という3つの疑問点から話しをはじめ、引札がもつ深い文化性についてお話しします。

    開催日:2001年6月2日(土)
    事前申込必要
講演会

江戸・明治引札事情

  • 木下直之(東京大学文学部助教授)

    江戸時代はどのように情報が行き交っていたのか、それが明治時代になってどう変っていったのかに注目し、各時代における引札の役割を考えていきたいと思います。引札を含める広告マーケットの誕生には、消費社会が日本に根付いていく過程が深く関わっています。

    開催日:2001年6月9日(土)
    事前申込必要
引札 消費文明を創ったポップアート
2001年4月25日(水)~2001年7月12日(木)
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