企画展示

開催終了

ヴァチカン教皇庁図書館展

書物の誕生-写本から印刷へ

2002年4月23日(火)~2002年7月21日(日)
10:00~18:00(入場は17:30まで)

ヴァチカン教皇庁図書館は500年を超す長い歴史と、多くの人の信仰心に支えられ、聖書を核とする世界に類をみない規模の図書コレクションを有します。今回そのコレクションから、福音書(新約聖書)の写本と初期活版印刷本を借用し、写本からグーテンベルグ、そして活字印刷の始まりの状況を、体系的に検証・紹介いたします。

会期

2002年4月23日(火)~2002年7月21日(日)

休館日

毎週月曜日(4月29日、5月6日は開館)
4月30日(火)、5月7日(火)

開館時間

10:00~18:00(入場は17:30まで)

入場料

大人800円、大高生500円、小中学生200円
※20名以上の団体は各100円引。
※身体障害者手帳をお持ちの方とその付き添いの方は無料
※65才以上の方は無料

主催

ヴァチカン教皇庁図書館/印刷博物館

後援

文化庁/財団法人 日本聖書協会

イベント情報

講演会

中世聖書写本の魅力

  • 辻佐保子(名古屋大学名誉教授)

    世界でほとんど公開されたことのない二つの写本『アブルッツォの聖書』と『道徳聖書』について、今回の展覧会準備の研究でわかったことをもとにお話しします。

    開催日:2002年6月1日(土)
    事前申込必要
講演会

フスト&シェーファー 本格的印刷人の登場

  • 雪嶋宏一(早稲田大学図書館司書)

    15世紀中葉のヨーロッパの情報メディアは写本時代から印刷本時代を迎えていました。グーテンベルクとともに印刷文化成熟のきっかけをつくったヨハン・フストとペーター・シェーファーの功績を取り上げます。

    開催日:2002年6月15日(土)
    事前申込必要
講演会

日本に活版印刷をもたらした男 コンスタンチノ・ドラード

  • 青山敦夫(印刷文化史研究・ライター)

    1590年に天正少年使節団は活版印刷術という新しい印刷文化を日本に持ち帰ります。技術者として活躍したコンスタンチノ・ドラードの生涯と功績をご紹介します。

    開催日:2002年6月29日(土)
    事前申込必要
講演会

新しい書物の可能性-デジタル技術の現在

  • 合庭惇(国際日本文化研究センター教授)

    話し言葉、書き言葉、印刷術の発明といったメディア技術の変質のなかで、現代の情報のデジタル化は、どのようなコミュニケーションを生み出すのでしょうか。

    開催日:2002年7月13日(土)
    事前申込必要
ヴァチカン教皇庁図書館展 書物の誕生-写本から印刷へ
2002年4月23日(火)~2002年7月21日(日)
10:00~18:00(入場は17:30まで)
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